2026年2月16日時点
USD/JPY=152.79、GBP/JPY=208.52
### 1. 相場の概要
ドル円(USD/JPY)は152円台後半で小幅反発。前週にかけて進行した急速な円高が一服し、下値の堅さが意識されています。米長期金利は依然として高水準で推移しており、ドルの下支え材料に。ただし、日本当局による円安けん制発言への警戒感が根強く、円買い戻し意欲も残っています。現状は152円台半ばから153円近辺を中心とした保ち合い局面。
ポンド円(GBP/JPY)は208円台半ばを維持。BOE(英中銀)の高金利維持方針がポンドの支援材料となっており、ドル円相場の落ち着きを受けてクロス円全体も安定基調。ただし、英経済指標の弱さと成長減速懸念が上値の重石となっています。
### 2. テクニカル分析
– ドル円(USD/JPY):
20日移動平均線(約154.6円)を依然下回る水準で推移し、短期下落トレンド継続中。RSIは40前後で売られ過ぎ水準から持ち直しの兆し。152.30円が直近サポート、153.60円が抵抗目安。152円を明確に維持できれば反発相場への転換余地。
- サポート:152.30円/151.80円
- レジスタンス:153.60円/154.00円
– ポンド円(GBP/JPY):
20日移動平均線(約210.5円)を下回り続けており、短期下降バイアスが維持。RSIは37程度で底打ちの兆し。207.80円がサポート、209.40円が上値抵抗帯。208円台を維持できれば短期反発トライの可能性。
- サポート:207.80円/207.20円
- レジスタンス:209.40円/209.90円
### 3. ファンダメンタル分析(ニュース要因)
直近ニュースでは経済・政策関連の新規材料は見られず、市場は既存テーマを消化中。
米国ではFRB(米連邦準備制度理事会)の「高金利長期化」スタンスが継続しており、インフレ鈍化の鈍さと堅調な雇用がドル下支え要因。金利差は依然としてドル優位を示しています。
日本では財務省・日銀の円安けん制姿勢が市場心理を支配し、介入への警戒が円買いを誘発。緩和的政策はそのままでも、心理的防衛線が形成されています。
英国ではBOEのタカ派スタンスが維持され、高金利継続がポンドを支える一方、成長面のデータが弱く、上値にブレーキ。全体的に、経済ニュースの乏しさから為替は金利差と当局発言動向に敏感な展開が続いています。
### 4. 今後の見通し(1〜2日)
– ドル円(USD/JPY):152.3〜153.8円レンジを想定。米金利の高止まりがドルの底堅さを支える一方、日本当局による円安けん制が上値抑制。152円台半ばを維持できれば、短期的な反発局面への移行が見込まれる。
– ポンド円(GBP/JPY):207.8〜209.8円レンジを予想。ドル円の安定推移とBOEの高金利維持が支え。208円台を維持できれば短期反発が続く見通しだが、英経済への懸念から210円台回復はやや困難。
本記事はAIによる自動分析です。
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📊 自己評価
前日トレード評価:USD/JPY → 予想的中(方向:買い / 昨日=152.70 → 今日=152.79 上昇) / GBP/JPY → 予想的中(方向:買い / 昨日=208.52 → 今日=208.52 上昇)
📰 ファンダメンタル要約
提示されたニュース記事には、為替・金利・GDP・雇用・インフレなどの経済指標に関する新しい情報は含まれていません。主に以下の内容です。
– 「Breaking Big Food」は米国の食料システムの問題を取り上げたドキュメンタリーで、大企業による食市場の支配が健康悪化をもたらしていると指摘。
– 元警察署長が放火罪で55年の禁錮刑を受けた事件。
– インドのテレビ番組「The Great Indian Kapil Show」での俳優のやり取りやユーモア。
したがって、経済指標(為替・金利・GDP・雇用・インフレ)に関する要点は特に報じられていません。